せっかくソースコードをキレイに表示させるSyntaxHighlighter Evolvedを導入したので、もっと使いやすくするために定番プラグイン、AddQuicktagもインストールしました。投稿画面のツールバーに好きなボタンを追加できるので、ショートコードの挿入もワンクリックで可能になります。 Continue reading
Month1月 2013
FaceBookの投稿のように、記事内にURLを記述した場合、いちいちリンクタグを張らなくても自動的にリンクを張ってくれるプラグインが「Auto-hyperlink URLs」です。 Continue reading
一応ウチのサイトもWordPressのカスタマイズに関する話題を提供しようとしているサイトなので、ソースコードを書くことが多いです。最初はスピード重視で、投稿画面ツールバーの<strong>タグや<blockquote>タグでお茶を濁していたんですが(お恥ずかしいw)、多くの解説系サイトを見ると、みんなソース部分は同じような表示になってるのに気がつきました。
そして調べて辿り着いたのが「SyntaxHighlighter Evolved」プラグイン。定番中の定番って感じですね。使ってみると見た目がキレイなだけでなく、確かに便利でした。 Continue reading
カテゴリーページで、そのカテゴリー名を表示させるタグです。自分はよく忘れてしまうので(笑)、メモしておきます。
カテゴリーの設定ページにある「説明」欄。ここに入れた文章を表示させるためのテンプレートタグです。
以前「ダッシュボードにメモ欄を追加する」記事を書きましたが、今度は管理画面の投稿画面に、メモなどの任意のコンテンツを表示するエリアを追加する方法です。
カスタムフィールドやカスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーなどを簡単に追加、設定、一元管理ができる超便利プラグイン「Types」。一度使ったら手放せなくなる便利さですが、Typesで作成したカスタムフィールドの値を表示するのにちょっとつまづいたのでメモです。 Continue reading
カスタムフィールドの入力欄を複数行にして、改行や空行を交えても<p>や<br>は出力されません。
通常のWordPressの投稿欄のように、改行に<br>を入れ、空行を挟むと<p>でくくる、というように出力させる方法は以下の通りです。 Continue reading
アクセス解析の定番といえばGoogle Analyticsです。通常はGoogle Analytics(GA)の管理画面でトラッキングコードを発行し、すべてのページにコピペをします。
でも、WordPressでテーマのアップデートや交換などによってテーマファイルが一新された場合は、またトラッキングコードを入れ直さなければならなくなります。
ですからプラグインを介してGAのソースコードを入れておきます。 Continue reading
WordPressのバージョン3.4までは、管理画面の「メディア設定」で「アップロードするファイルの保存場所」が指定できましたが、3.5では入力欄がなくなってしまいました。 Continue reading
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